分離独立条項の意味は?

条項例

本契約の条項の一部が、管轄権を有する裁判所によって違法又は無効と判断されたとしても、残部の条項は、その後も有効に存続する。

条項の意味は?

分離独立条項とは、締結した契約書の内容の一部が、強行法規に抵触し、または判決で無効と判断された場合でも、ほかの条項は無効とせず、この契約自体は有効とする規定のことをいいます。

仮に、契約中に無効の条項が含まれていたとしても、無効となった規定を契約本体から切り離し、契約本体は有効のまま存続させるという当事者の合意です。

契約の一部に無効事由があっても、この契約の大枠は存続させたいと考える場合に、有用な条項です。

但し、この条項を盛り込んでいたとしても、契約の成立要件である要素に無効事由があった場合には、契約全体が無効と判断される可能性がありますので注意が必要です。

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