フランチャイズ契約「加盟金」

条項例①

第●条(加盟金)

1 乙は、甲に対し、本契約締結時に●円の加盟金を支払う。

2 乙は、甲に対し、いかなる理由があっても前項の加盟金の返還を請求することはできない。

条項例②

第●条(加盟金)

乙は甲に対して、金●円の加盟金を、本契約締結時に甲の指定する銀行口座に振り込みにより支払う。なお、振込手数料は乙の負担とする。この加盟金は、フランチャイズ付与及びマニュアルの付与を含むノウハウの開示並びに当初段階での指導等の対価であるから、契約締結後は返還を求めることができない。

条項のポイント

加盟金の額を明確にします。

フランチャイザー(本部)側としては、契約締結によってノウハウ等の開示が行われるので、加盟金についての返還義務を負わない旨を規定します。

他方、フランチャイジー(加盟店)側としては、加盟金について負担しない、あるいは低額にすることが最も有利な方法ですが、それが不可能な場合には、万がーフランチャイザー(本部)側の責任によって本契約が解除された場合には加盟金が返還されるようにするため、「但し、甲の貴めに帰すべき事由により本契約が終了した場合は、甲は乙に対し、加盟金の全額を契約終了後10日以内に乙が指定する銀行口座に振り込む方法で返還するものとする(振込手数料は甲負担)。」という文言を追加すると良いでしょう。

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