ウェブ利用規約「IDとパスワードの管理」

条項例

第●条(ユーザーID及びパスワードの管理)

1 登録ユーザーは、自己の責任において、本サービスに関するパスワード及びユーザーIDを適切に管理及び保管するものとし、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。

2 パスワードまたはユーザーIDの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任は登録ユーザーが負うものとし、当社は一切の責任を負いません。

条項のポイント

ウェブサービスでは、利用者の本人確認もオンライン上で完結させるのが一般的です。

利用者登録に実名登録を要求しない場合も多いです。

多くのサービスでは、事業者が付与するか、利用者自らが登録したID(メールアドレスや任意のユーザーネーム)とパスワードを入力することで利用者が同一人であるか否かの確認(本人確認)がされています。

このような仕様の場合、無権限の第三者が利用者のIDとパスワードを悪用しても(アカウントの乗っ取り)、事業者が乗っ取りの事実を確認して、本来の利用者にアカウントを返還する確実な方法はありません。

そこで、ウェブサービスの利用規約では、IDとパスワードの管理責任が利用者にあること、利用者IDとパスワードが利用された場合、事業者は、その利用行為を利用者本人の行為とみなす条項を入れておくことが一般的です。

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