定期的に面談を行なう

  • 定期的な面談で個別の指導を

外国人労働者の場合、日本で働く明確な動機・目的を持っていることが多いです。また、外国人労働者は、キャリア志向が強く、自分の能力を伸ばしてより高い成長を望む者が多いといわれています。

そこで、定期的に面談をし、会社からは仕事の評価や査定を伝え、本人からはキャリアプラン、職場環境、業務体制等に関する意見を聞き出すようにしましょう。

これにより、外国人労働者の考え方を深く知ることができ、外国人雇用の改善点が明確になります。往々にして、日本人上司側の指導・教育の方法に問題があることもよくあります。

面談は、お互いが十分に話し合い、理解し合うよい機会となります。また、外国人労働者も意見をいうことによって日頃の不満も和らぐので、信頼関係を築きやすくなります。

さらに、外国人労働者は、異国の慣れない地で暮らしており、日本人上司には想定しがたい悩みや不満を抱えていることがあります。個別の面談でないとわからない問題点も多くありますので、指導方法を検証する上でも定期的な個別面談は効果的です。

  • 自社の理念から説明する

外国人労働者には、各々生まれ育った自国の価値観、行動の基準があり、それらを反映したその国の仕事に対する考え方、進め方があります。

「日本で働く以上、日本人の考え方、進め方に従ってやりなさい」と一方的に押しつけると、外国人にとって母国の文化を否定されたと受け取られ、トラブルの元になりますので避けましょう。

外国人労働者の言い分をよく聞き、「日本」の価値観を押しつけるのではなく、「自社」の理念から説明することがポイントです。

「日本では、このような考え方、進め方で仕事をしています」と説明するのではなく、「我が社ではこのような理念を持ち、そのためにこのような考え方、進め方で仕事をしています」と説明するとよいでしょう。

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