外国人雇用をスムーズに進める3つのステップ

外国人雇用は段階的に行なう

 外国人雇用は、成功に至るまでの過程を大きく3つのステップに分けることができます。自社の状況に応じて、やるべき内容、優先すべき内容は異なりますが、自社が現在どの段階にあるのかを認識し、より効果的な方法から実施してください。

ステップ1 社内の受入れ態勢の構築

 まずは、外国人労働者を雇用するために、社内の受入れ態勢を構築していきます。具体的には、

①外国人雇用に必要な法律知識と手続きを身につける

②異文化の慣習、価値観への理解を深める社内教育を行なう

③外国人雇用で特に必要となる在留資格の管理

 などです。これらにより、法令(入管法、労働関係法令等)を遵守し、日本人と外国人の労働者が一体となった組織作りを目指します。

ステップ2 外国人労働者の育成と定着

 外国人労働者を雇用した後、会社の戦力となるよう育成していきます。

①外国人労働者が職場に溶け込める環境作りをする

②指導・教育のコツを知ることでコミュニケーションを円滑に行ない、業務の効率を上げる

②外国人労働者の国・地域別の特徴を考慮したサポートをし、それぞれの外国人に適した育成方法をとる

④外国人雇用でよくあるトラブルを知り、未然に防げるよう対策をしておく

 これらにより、外国人労働者が社員として定着し、業務を担える体制に整備することを目指します。

ステップ3 外国人労働者の能力活用

 会社に定着した外国人労働者に、より能力を発揮してもらうよう発展させていきます。

①外国人労働者が活躍できる人事・評価制度を導入する

②外国人労働者の積極的な登用を検討する

 社内で組織化して継続的に行ない、自社に外国人雇用の基盤が根づくことを目指します。

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