「保管」段階での個人情報保護法とマイナンバー法
-
「保管」段階で適用される個人情報保護法
特定個人情報を保管する段階においては、以下の個人情報保護法の規定が適用される。
○正確性の確保(個人情報保護法19条)
○保有個人データに関する事項の公表(24条)
-
「保管」段階で適用されるマイナンバー法
保管段階では、以下のマイナンバー法の規定が適用される。
○収集・保管制限(マイナンバー法20条)
(※ 平成27年11月時点で執筆しております。その後の法改正にご留意ください。)
- マイナンバー制度とは
- マイナンバー法の目的
- マイナンバー制度のメリット
- マイナンバー法の改正
- マイナンバー制度の3つのしくみ
- 個人番号の付番方法
- 「通知カード」と「個人番号カード」
- 「個人情報」と「個人情報ファイル」
- 「特定個人情報」と「特定個人情報ファイル」
- 「個人番号利用事務」と「個人番号関係事務」
- マイナンバー制度の対応スケジュール
- 企業のマイナンバー対応への準備事項
- マイナンバー法の構成
- 個人情報保護法とマイナンバー法の関係
- 個人情報の取扱いに関連する条文
- 個人情報保護法とマイナンバー法の比較
- 「取得」段階での個人情報保護法とマイナンバー法
- 「利用」段階での個人情報保護法とマイナンバー法
- 「保管」段階での個人情報保護法とマイナンバー法
- 「提供」段階での個人情報保護法とマイナンバー法
- 「開示・訂正・利用停止」段階での個人情報保護法とマイナンバー法
- 「廃棄」段階での個人情報保護法とマイナンバー法
- 特定個人情報の安全管理措置
- 特定個人情報と特定個人情報保護委員会
- ガイドラインの目的と種類
新着情報・セミナー情報
-
セミナー情報
-
お知らせ
-
お知らせ
-
お知らせ
-
セミナー情報