技術的安全管理措置②「アクセス者の識別と認証」

 特定個人情報等を取り扱う情報システムでは、事務取扱担当者が正当なアクセス権を持つ者だと識別したうえで認証するようにする。この識別方法としては、ユーザーIDとパスワード設定による認証や、磁気カードやICカードなどによる識別認証が考えられる。

 

(※ 平成27年11月時点で執筆しております。その後の法改正にご留意ください。)

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