【経営なんでもQ&A】 5ページ クラウドファンディングつて 何ですか?

 新商品の企画をしたのですが、どうしても開発費が足りません。最近は、クラウドファンディングを利用し、資金調達する企業があると聞くのですが、このクラウドファンディングとは、何ですか?

 最近、ネット上で注目が集まっている「クラウドファンディング」。この言葉は、群衆(Crowd)と資金調達(Funding)を組み合わせた造語で、インターネットを経由して不特定多数から資金調達することを言います。

 今回は、このクラウドファンディングの3つのタイプ「寄付型」「購入型」「投資型」について解説します。

クラウドファンディングの3つのタイプ
  • 「寄付型」

 寄付型は、出資者に対しての見返りがありません。なので、被災地や途上国の支援など、社会的意義が大きいプロジェクトでの利用が多いです。通常の寄付との違いは、出資者がプロジェクトの過程を確認できる点です。寄付型で資金を調達する場合は、「社会性」と「プロジェクト過程の透明性」が求められます。

  • 「購入型」

 資金額に応じた金銭以外の製品やサービスを提供するのが購入型の特徴です。プロジェクトに魅力を感じた大が資金を提供してくれるので、商品・サービス内容を充実させなければいけません。出資者限定の製品を準備することで、商品内容を充実し、融資を獲得している事例もあります。

  • 「投資型」

 投資型は、金銭や株式を出資者に提供する夕イプです。金融商品取引法などの法規制により、日本ではまだまだ浸透していませんが、2015年に一部の規制が緩和され、注目度が高まっています。投資型は他のタイプとは違い、資産運用を目的として出資する人が多くいるので、事業の見通しを提示する必要があります。

 クラウドファンディングによる出資募集は、専用サイトから行えます。資金調達に悩んでいる経営者の方は、ぜひ参考にしてください。

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