【経営者のための健康小心】 7ページ お花見は「冷え対策」を万全に

 春はお花見の季節です。会社の社員と一緒にお花見に行くこともあるでしょう。しかし、お花見の時季は、まだまだ気候が不安定で、夕方過ぎから冷え込むことが多いです。今回は、お花見を楽しく過ごすための「冷え対策」の方法をお知らせします。

 お花見の時季は、春の日差しがいっぱいの昼間は薄着で大丈夫でも、夕方や夜間は防寒具が欠かせません。何か1枚羽織る衣服を忘れずに。特に夜桜を楽しむ方は必須です。
 お花見は地面にレジャーシートなどを敷いて座ることが典型的です。日差しが弱まると、地面の温度が下がり、足元が冷えます。段ボールや毛布を用意して、シートの上に敷くだけで、足元の冷えを軽減できるでしょう。
 お花見では、缶ビールや缶チューハイなど冷たいアルコール類を飲む機会が多いものです。温かいお茶を持参して、合間に飲んで、体の中を温めると宴席をさらに楽しめます。
 せっかくのお花見で体調を崩してはいけません。「冷え対策」を徹底しながら、仲間でお花見を楽しみましょう。

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