書類審査のポイント

履歴書は記載事項をあらかじめ指定する

外国人の場合も、日本人と同様、履歴書を事前に送付してもらい、書類審査を通過した候補者に対して採用面接を実施するとよいでしょう。

履歴書は、外国人の母国語で記載されることになります。内容は、記載事項をあらかじめ指定しておくと、候補者の比較が容易になり、書類審査の際に便利です。

既に日本にいる留学生等を採用する場合には、日本語の履歴書も一緒に提出してもらいましょう。

特に、外国人の場合は在留資格の認定等が問題となりますので、その判断要素となる学歴(専攻科目)、職歴(担当職務内容)等は詳細な記入をしてもらいましょう。

  • 職務経歴書も一緒に用意してもらう

また、履歴書と別途、職務経歴書を準備してもらいましょう。

職務経歴書には、いつからいつまで、どのような企業に雇用され、どのような権限、責務で、どのような職務内容を行ない、どのような業績をあげたかを具体的に記載してもらうようにしてください。

  • 応募書類でチェックするポイント

まず、入社後に従事する予定の業務が外国人の在留資格の対象となるか確認します。

例えば、翻訳・通訳であれば「人文知識・国際業務」、エンジニアであれば「技術」を有していることが必要です。また、在留期限が切れていないかどうかを確認します。

これらの「在留資格」「在留期限」は、会社にとって不法就労者を雇用しないための最重要事項ですので、要件を満たしていないことが明らかな場合は、採用面接には進めないでください。

その他のチェックポイントは、書類の基本的な体裁が整っているか(必要事項が記載されているか、誤字・脱字がないかなど)、内容が具体的で希望する人材と合致しているかなど、概ね日本人と同様です。

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